歯科用CTスキャン
2013.07.13 導入しました。
- 治療の安全性の確保
正確な診査・診断により、治療の安全性を高めます。
- 見えなかったものが見える
一般のレントゲンで見えなかった部分(歯の内部や骨の中など)が容易に確認できるようになりました。
- わからなかったことがわかる
顎(あごの骨)や歯だけでなく、神経の状態、上顎洞(鼻の奥)の形態や粘膜の状態、病巣(歯根の膿)などを立体画像で確認できます。
- 患者さまの負担軽減
CTの導入により、事前に状態を確認できるため、患者様の負担が少なくなりました。
- 時間の短縮
CT導入以前は他院まで撮影に行っていただいておりましたが、こちらで数分で撮影できるようになりました。
- わかりやすい治療説明
治療する部位や病気の進行を立体的な3D画像でお見せできますので、どこを、どのように治療するのか、患者さんご自身にも病状を把握できますので、安心して治療にのぞんでいただくことができます。
- 人体への安全性
当院導入の歯科用CTは、一般の医科用CTと比べ被曝量が非常に少なく必要な部位のみへの撮影も可能なため放射線による健康被害のリスクを抑えられます。